Wedding Report

ウエディングレポート

2024年2月ご婚礼 洋さん・麻衣子さん

お客様の声

1.ラ・ヴィータでの結婚式を決めた理由を教えてください。

私たちは、ラーダマーシーというゴスペルクワイヤに所属しており、結婚式を挙げるなら最初から最後まで歌おうと決めました。ラ・ヴィータホールは、式場としてはもとより、音響、特に照明がすごく綺麗で有名だったので、ライブ会場としてもいいホールとして選びました。あと、何度か他の方の式に参加した時に出てきたお料理がとても美味しくて、それも決め手となりました。

2.担当コーディネーターやスタッフについて印象に残ったことを教えてください。

司会進行が新郎、お色直しなし、ケーキカットなし、ライブあり、カラオケ大会ありと、とにかく珍しい結婚式だったにも関わらず、嫌な顔一つせず担当の方、スタッフの皆さんに協力してもらうことができました。最後に紙吹雪を大量に散布したので、泣きそうな顔をしながら掃除してるスタッフの皆さんには、この場を借りてお詫び申し上げます。
プランナーの方には我々のライブを見にきてもらったり、とてもよくしてもらいました。

3.結婚式後、ゲストやご家族からいただいたお声を教えてください。

私達が遅めの結婚だったこともあり、来てくれたみんなは懐かしい顔ぶれとも会える同窓会のようで、とても楽しかったと言ってもらいました。
また、一般的な披露宴ではなかったことから、新鮮だったようです。また来年もやってほしい、と言われました。

スタッフコメント

友人をたくさん呼んで、いわゆる“結婚披露宴”ではなく、歌を中心にしたパーティーを開催したい。
そんなお二人のご希望をうかがって「絶対ラ・ヴィータでお手伝いさせていただきたい!」と強く思ったこともあり、
ご決定いただいた時は心の中で思わずガッツポーズ!私もゲストの皆様と同じように、首を長くして当日を待ちました。
照明がスーッと落ちる会場。ラーダマーシーの皆さんによる力強い歌声から幕が上がり、ソロパートで洋さんと麻衣子さんが登場。
あたたかい祝福の拍手が会場を包み込んだ瞬間、こみ上げる感動とともに、また心の中でガッツポーズ!
その後も、ゲストの皆様の歌と、新郎の軽快な司会進行で会場のボルテージは上がるばかり。
そして、メインイベントのラーダマーシーのステージは正に圧巻。会場がひとつになって幸せな空間をつくってくださっていました。
サプライズの新郎へのパイ投げと、ラ・ヴィータ史上初といえるほど大量の紙吹雪は確かに片付けが大変でしたが、
あらためてお写真で見るとすごい迫力ですね(笑)。
担当コーディネーターとしては、やりきっていただいたことに(片付けをしてくれたスタッフには内緒で)今もずっとガッツポーズです。

record
ウエディングコーディネーター
宮本のり子
挙式日
24-02-25